11月22日 すごろくやアナログゲーム療育講座学童編後編

心理面のアプローチがテーマ

11月22日(日)はすごろくやアナログゲーム療育講座学童編後編です。

この講座のメインテーマとなるのは心理面のアプローチです。

「誘っても参加しない」「負けるとかんしゃくを起こしてしまう」「暴言・暴力」といったようなゲーム中にお子さんが見せる行動への対応をお伝えしながら、他者への関心と人と関わる勇気を育むゲームを解説します。

全く独立した内容ですので前編を受講していない方にもぜひ参加いただきたいと思います。また、学童や児童館などで、療育ではなくレクリエーションの目的でアナログゲームを活用したいと考えている方にもおすすめの内容です。

 

「かんしゃく」への対応

今回はとくに質問されることの多い「かんしゃく」への対応を掘り下げてみたいと思います。

これまでの経験から、お子さんがゲームに負けたりかんしゃくを起こすことには、ゲームの選び方やお子さんの過去の経験、またルールへの理解度など様々な要因が関わっていることがわかってきました。今回の講座では、かんしゃくを防ぐための支援者側のテクニックやかんしゃくを起こしにくいゲームの紹介なども行う予定です。

すごろくやのアナログゲーム講座、今クールはこの会が最後となり次回は未定となっています。すでに定員の半分以上が埋まっていますので、ご興味のある方はお早めにお申し込みください。

 

 

アナログゲーム療育講座再開します

すごろくやアナログゲーム療育講座9/27より再開します

COVID-19の影響でお休みしていた高円寺すごろくやのアナログゲーム療育講座ですが9月27日(日)の協力ゲーム編より再開いたします。10月の学童編前篇、11月の学童編後編も受け付けています。

下記よりお申し込みください。

感染対策に伴う変更点

感染対策に万全を期すために

  • 定員を通常の半分(20名)に制限し、席間の間隔を取る
  • 参加者同士でテーブルを囲んだゲーム体験は行わない

といった変更点があります。

特にゲーム体験ができないのは残念なところもありますが、講義に集中できる分、紹介するゲームや解説の分量を増やしたいと思います。一度受講された方も復習を兼ねてぜひいらしていただければと思います。

いつも満席近い参加をいただいている本講座、定員が以前の半分で行いますので早期に満員になることが予想されます。お早めの申込みをどうぞ。

今回の注目ゲームは「ドラゴンをさがしに」

協力ゲーム編では、お子さん同士が勝敗を競う代わり、互いに協力しあって共通のゴールを目指すゲームを紹介します。

イチオシの新作「ドラゴンをさがしに」は、絵本形式で進む冒険を通じて、みんなで話し合いながら合意形成をしていく練習ができるゲームです。読み聞かせ方式で解説しますので新体制の講座でも指導のポイントをわかりやすく理解していただけると思います。

 

 

アナログゲーム療育講座4・5月中止のお知らせ

4月・5月のアナログゲーム療育講座は中止です

高円寺すごろくやで毎月開催しているアナログゲーム療育講座ですが、コロナウイルスによる外出自粛の要請を受け、4月・5月は中止させていただくこととしました。ご期待いただいていた方、申し訳ありません。

すでにお申し込みいただいた方には、主催のすごろくやさんからご連絡をさせていただいています。返金または後述の6月の講座への振替をお願いしています。

 

6月に連続講座を開催します

次回のアナログゲーム療育講座について、6月27日、28日に連続講座を行います。

4月・5月で開催予定だった内容も含まれます。上記リンクより、一つ一つの講座ごとに申し込むことができますので、聞き逃した回があればこの機会にぜひお申し込みください。

今後の推移次第では、上記の講座にも変更が加わる可能性があります。その場合は主催のすごろくやさんのサイト、及び当サイトで告知いたします。

新講座のご案内:すごろくやアナログゲーム療育講座

1月から新クールが始まります

東京高円寺にあるすごろくやさんで毎月行っているアナログゲーム療育講座。

1月から下記の日程で新しいクールが始まります。

  • 1月26日(日)入門編
  • 2月23日(日)幼児編
  • 3月22日(日)協力編
  • 4月12日(日)学童前編
  • 5月24日(日)学童後編

いずれも14時〜17時の3時間。参加費は3000円です。

各講座のより詳しい内容とお申し込みは以下のサイトからどうぞ。

新たに「協力編」を開催!

今クールから、新講座「協力編」を開催します。

この講座では、プレイヤーたちが協力して共通のゴールを目指す「協力ゲーム」を解説します。

協力ゲームには

  • 対戦型のゲームで他人に負けることが怖い子でも、他のプレイヤーと協力し合ってゲームに勝利する喜びを味わうことができる
  • 共通のゴールを達成するために、チームにおける役割分担を話し合ったり、全体方針について合意形成する経験ができる

といった良さがあります。

他方、協力ゲームでは「他人の失敗=自分の失敗」になってしまうため、他の子の失敗を咎める言葉がきつくなりすぎてしまったり、ゲームを良くわかっている子が他の子に命令し、命令された子は自由にゲームを楽しめない、といった問題も起きやすいです。そこへの対処法もお伝えしたいと思います。

昨年も、多くの講座定員一杯の申し込みを頂きました。中には一月以上前に満席になってしまった講座もあります。ぜひお早めの申込みをおすすめいたします。

皆さんのご参加、お待ちしております!

9/29 大阪 放課後等デイ研修セミナー開催

9/29(日)、大阪社会福祉指導センターにて、放課後等デイサービス研修セミナー「安心できる居場所づくりの基本」を開催します。下記画像リンクよりお申し込み可能です。

 

この研修、東京で2回開催し、いずれも大変好評でした。

内容としては、

◎放課後等デイサービスの役割とは

◎保護者面談の進め方
 
◎「個別支援計画」の書き方
 
◎プログラムの作成
 
◎教室環境の整備
 
◎教材・遊具の選定
 
◎指導員の関わり方
 
と、多岐に渡る内容を5時間にギュッと詰め込んでご説明します。
長丁場ですが、教材・遊具の使い方や指導員の関わり方などは映像もふんだんに使う予定ですのでわかりやすく聞いていただけると思います。
 

 

放課後等デイの研修を行うことの難しさ

今回と同内容の研修を東京では2回開催しました。アンケートでは、参加者から「他に同様のセミナーがなく、貴重な機会だった」との声が多く聞かれました。

確かに、経営セミナーや、特定の療育技法や障害への対応についての研修はあっても、放デイがそもそもお子さんに対して何をする場所なのか、どのようにしてそれを実現していくのかという基礎的な部分を扱った研修は少ないように思います。

同じ放デイといってもレベルの差が非常に激しく、研修のゴールを置きどころが非常に難しいことが影響しているのではないかと思います。

今回の研修では、「放デイで日々子どもと向き合っているが、どうしたらよいかわからないことがたくさんある」といった方を主に想定しつつ「まずは最低限ここから」という部分を解説していきます。

とはいえ、「養護」「ケア」「教育」を軸に説明する放課後デイの役割や、複数の教室の写真を見せながら解説する教室環境の設定、教室で使う教材・遊具のご紹介などはベテランの職員の方にも役立つ内容だと自負します。

ぜひ多くの方のご参加をお待ちしております。

9月以降のセミナー予定

 

 

イベント開催予定

ブログの方、更新が滞っておりすいません!

おかげさまで忙しく活動させていただいています。

8月以降のイベントの予定をお知らせします。

詳しい内容と申込は、上記リンク先を御覧ください。各イベントともすでに定員の半数以上の申込みをいただいており、満席になる可能性があります。お早めの申込みをおすすめいたします。

 

雑誌「発達教育」5月号に掲載

公益社団法人発達協会発行の雑誌「発達教育」5月号に「教材としてのアナログゲーム」というテーマで特集記事を書かせていただきました。

楽しむという目的と、コミュニケーション力を育てるという目的がきちんと両立することをお伝えしたかったので、紹介するゲームはあえて2種類に絞り、事例を丁寧に説明しました。

「発達教育」は一般書店では販売されておらず、定期購読が基本となる雑誌です。多くの著名な先生が執筆されており、中には太田昌孝研究室の先輩であった立松英子先生もおられて恐縮でしたが(汗)、取り上げていただき光栄でした。

ばら売りも可とのことですので、ご興味のある方はこちらのサイトからどうぞ。

 

講座のご案内

現在募集中の講座のご案内です。

特にすごろくやの講座は開催一月前に満席になってしまう状況が続いています。お早めの申込みをどうぞ

以下のすごろくや講座新クールの申し込みは5月中に開始予定です。

  • 7月29日(日) 入門編
  • 8月25日(日) 幼児編
  • 9月22日(日) 学童編前編
  • 10月27日(日) 学童編後編
  • 11月10日(日) 中高生・大人編

また、9月には昨年開催して好評だった放課後等デイサービス研修セミナーを大阪で開催します。こちらは下記URLよりお申し込み可能です。

https://www.event-form.jp/event/5162/4h52

4/20(土)アナログゲーム療育交流会のお知らせ

新企画のご案内です。東京・高円寺すごろくやにて4月20日(土)アナログゲーム療育交流会を開催します。

前半はアナログゲームや療育に関わりの深いゲストを招いた対談。後半は参加者同士でゲームを楽しんだり、講師に質問できる交流会です。

定員は30名。参加費は3000円となります。下記のページからチケットをご購入ください。

 

発達障害のある子ども・大人へのTRPG活動を行ってきた加藤浩平さんがゲスト

今回のゲストは東京学芸大学研究員・非常勤講師の加藤浩平さんです。

松本がアナログゲーム療育を提唱するずっと前から、主に発達障害のある子ども・大人のお子さんを対象にTRPGを用いたコミュニケーション支援・余暇支援を行ってこられました。その成果は学会発表や書籍の形でまとめられており、いわば発達障害のある人へのアナログゲームの応用に先鞭をつけた方です。

※TRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム):紙や鉛筆、サイコロなどの道具を用いて、人間同士の会話とルールブックに記載されたルールに従って遊ぶ“対話型”のロールプレイングゲーム

加藤さんとは、

  • 療育と余暇支援の違い
  • アナログゲームを用いた余暇支援の可能性
  • 他の療育技法・療育ツールとの比較
  • 効果検証の方法

といった事柄について話し合う予定です。

また加藤さんのファシリテートで、「多人数TRPG」を実際に体験いただく予定です。TRPGをまだ体験したことがない人にも貴重な機会になると思います。

 

交流会で関係づくりを

本イベントの後半にあたる交流会では、参加者の皆さんが持ち寄ったゲームで楽しんだり、講師に自由に質問できる時間を作ります。

これまで多くの皆さんに講座に参加いただきましたが、アナログゲーム療育に興味を持っている方同士が繋がれる機会がなかったので、今回の企画を用意しました。

また、普段の講座ではできるだけ多くのゲームや指導ノウハウをお伝えしたいという気持ちから、皆さんの質問に十分答える時間が取れていませんでした。この機会に、みなさんの疑問やご意見をお聞きできればと思っています。

新しいイベントで試行錯誤もあると思いますが、楽しい時間になることは間違いないと思います。みなさんの参加をお待ちしています!

アナログゲーム療育講座も引き続き募集中!

毎月開催のアナログゲーム療育講座も引き続き募集中です。お申込みは下記からどうぞ。

3月の幼児編はすでに定員の3分の2が埋まっていますので、おそらく当日までに満席になってしまいます。お早めのお申込みをおすすめします。

2月の講座予定

2019年2月には、一般参加可能な講座が東京と広島であります。

 

放課後等デイサービス研修セミナー

2月3日(日)13:00~16:00 

ジャパンライムセミナースタジオ(東京都文京区)

放課後等デイサービス従事者の方のために、トラブル対応を切り口に実践的な関わり方をお伝えするセミナーです。Twitter等で大人気の学習支援の専門家、澳塩渚先生とのコラボ講座です。

事前に参加者の方にお寄せいただいた事例やお悩みをベースに、放デイでありがちなトラブルや困りごとへの対応、さらにはお子さんとの関わりや教室運営の原則まで、実践的かつ踏み込んだお話ができればと思います。詳しい内容とお申込みはこちらからどうぞ。

 

広島「アナログゲーム療育講座」

2月10日11日は東広島市でのアナログゲーム療育講座です。昨年開講して大好評でしたので、二度目の開催となりました。基礎編・幼児編・学童編・中高生~大人編の4部構成で、アナログゲーム療育をトータルに学んでいただける内容です。

お申込みはinfo@cururi.jp までメール、またはFAXでどうぞ。詳しい内容は下記のチラシを御覧ください。

ご参加をお待ちしております。

すごろくやアナログゲーム療育講座:2019年前期講座予定

2019年度も開催します!

2019年のすごろくやアナログゲーム療育講座の予定です。原則、各月の第三日曜日に開催します。

各講座の詳しい内容とお申込みは、上記リンク先からどうぞ。なお、2018年7月に書籍が販売された影響が大きく、一ヶ月以上前に満席になってしまう場合があります。お早めの申込みをオススメします。

講義とゲーム体験の二本立て

3時間の長丁場の講座ですが、時間の半分をゲーム体験が占め、楽しみながら指導のイメージを掴んでいだけます。講座で使用したゲームはすべてすごろくやさんで販売されていますので、直接お店で買うか、後に通販で購入することも可能です。

みなさんの参加をお待ちしております!